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【レッツ2】作業をする上で、手間を惜しむヤツァ敗者である

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機は熟した・・・のかわからんが、待望の?ニックさんに強化クラッチスプリングを取り付けてみた。 今回は「NRマジック」というブランドのスプリングをチョイス・・・1千円もしなかったからねー。 謳い文句によると、出だしが15%向上するらしいが、正直なことを言ってしまえば、近所のドラッグストアとコンビにくらいにしか行かないから、言うほど重要でも必要でもないのだが(ひ)。 先ずは、その昔にクラッチスプリングが折損し、ASSY'交換を余儀なくされて倉庫のどこかしらでひっそり佇む、新車時に組まれていたオリジナルのクラッチを引っ張り出してきたのである・・・何故なら、こっちも問題なく使えるから、こっちに強化クラッチスプリングを装着させてマルっと交換してしまうか?という案が脳裏を巡ったからだ。 幸いにも、オリジナルのクラッチも直ぐに発見出来たのだが、動きが妖しいのと、ダンパー的なゴム部品があって、段ボールの中でひっそり佇んでいたからそれほど劣化はしてないだろうけど、どうなのか、、、。 悩んだ結果、交換したクラッチの方に強化クラッチスプリングを取り付け、外した純正のクラッチスプリングをオリジナルに取り付けて、オリジナルは予備用として段ボールの中でひっそり佇んでもらうことに。 見た感じ、ゴム部品は交換したクラッチのヤツと大差ない状態だから問題ないと思うけど、念の為+クラッチシューが、意外と交換したヤツの方が減ってると言う重労働。 母親が10年以上乗ってたクラッチより減ってるって、オレは一体どんな乗り方をしてるのだろうか?そんな次第で、予備としてはオリジナルを保管しておいた方が良いのではないか?そんな結論である。 んで、組み換えたわけだけど、やっぱねぇ、、、ノーマルはラジペンで簡単に取り外せたし、取り付けられたけど、流石に強化クラッチスプリングというだけあって、線の太さが全然違うし、スプリングを引っ掛ける工具を持ってないから取り付けにはまーまー苦労させられた。 ラジペンでちょびっと引っ掛けられたから、あとは強引に首長のボルトを当ててハンマーで打ち込むと言う力技でなんとか乗り切った(写真で言うと、左がオリジナル、右が交換後)。 その後、意気揚々とニックさんに組み付けるわけだけど、、、 こちらも力技でセンタースプリングを押し縮めて、クラッチロックナットをなんとか・・・って感じで数十分格闘...

【レッツ2】ニックさんを更生させる

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数ヶ月の間、ニックさん・・・ヘタしたら警察沙汰になりかねないほどヤサグレてましたが、本日、無事に更生して明るい未来へ邁進できると言うもの。 何ヶ月前か忘れたくらい前に、ヘッドライトのバルブが切れてることに気が付いたのが始まりで、たぶん6年くらい前だと思うけど、ニックさんもLEDのヘッドライトに交換してたが、どうやらイカレちまったらしい(点灯しないんだから…)。 前に使ってたLEDバルブ。 振動でイカレたのか?はたまた単なる寿命なのか?その辺はわからんが、6年も持てば充分か?とも思うから余り気にしてないが、今見るとファンが付いてたり、変圧器?謎の装置も付いていて、何やら大袈裟だなぁって思うけど。 今回買ったLEDバルブ。 1千5百円程度だったけど、ヘッドライトのバルブを交換すればいいだけのタイプ。 冷却ファンとかは付いてないけど、一応、頭の方は冷却フィンって事らしい、本体はアルミ製だと思われるが、、、。 どれほどのものか・・・ま、使えりゃなんでもいいっスよ、所詮は原チャリなんで(ぷ)。 先ずは、古いヤツを取り外すのにハンドル回りの外装を分解(前後に分割するだけなんだけど)、幸いにも古いヤツを取り付ける時に、ギボシ端子に変更する必要があって、ノーマルのソケット端子をカットしたけど、保管してあったのでソケット端子にギボシを付けりゃ問題ない。 ということで、ワイヤストリッパー(という工具)で、ちゃちゃっとラッピングワイヤの皮を剥き、ギボシ端子をむにゅーって圧着させて作業終了。 いざ、ニックさんに装着するも、ヘッドライト本体とバルブの間に変なスプリングがあって、ソイツを一緒に取り付けようとすると、なかなかハマらないので、一先ずスプリングはナシンコってことで、取り付けてみた。 で、外装を組立て、ミラーの角度を調整したらエンジンを始動して動作確認。 う〜〜〜ん、まぶしーーーーー。 上がロービーム(ディマー)、下がハイビーム(メーン)。 あんま変わらん。

【レッツ2】駆動系トラボゥ解決譚

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先日、買い物に行った時に異変を感じていたが(何となく原因は掴んでた)、買い物から帰ってきて停車した瞬間にエンスト(あーやっぱり)。 母親が乗ってた頃も似たようなトラブルがあったから、恐らくクラッチスプリングの折損が原因だろう、と。 スクーターのクラッチは、一種の遠心式クラッチなので、クラッチスプリングが折れてクラッチシューが、タイヤと直結してるクラッチハウジングにへばりついて止まるとエンストするって論理。 母親が乗ってた頃は、ケースカバーを外した時に"ぽつん"と折れたクラッチスプリングが転がり落ちてきたものでした。 だとすると、最悪9千円くらいの出費が、、、クラッチスプリングだけでいいのに、パーツリスト見るとクラッチASS'Yでしか売ってないという不条理。 ニックさんも30年近く前の原チャリなんで、クラッチASS'Yの在庫があったとしても、万はするだろうしなぁ、、、。 と、ケースカバーを外して確認もせずに、Webikeでクラッチスプリングを探すと、意外にアフターサプライヤー製のヤツが数種類あったし、アマどんで「NRマジック」っていうメーカーのクラッチスプリングが売ってた(1千円弱)から、最悪コレで、、、。 と、今日になってケースカバーを外して、実際にチェックしてみたら、クラッチスプリングに問題はなく、クラッチを固定する「クラッチナット」とでも呼ぶのか?その34mmのナットが緩んで、センタースプリングに押し出される形でクラッチシューを固定しているリベットの頭が、ハウジングの内側に接触していた模様。 クラッチナットを締め込みゃいいだけなんで、出費はないけど、このクラッチナットってヤロウが厄介でして、34ミリのソケットなんて持ってませんから、モンキーレンチで締め込むんですけど、左手でクラッチを押さえて、右手でモンキーレンチを操作する・・・という作業なので、一杯一杯まで締め込めたのか?全然手応えがわからんのです。 本来は、締め込んだ後、タガネとかマイナスドライバーとかを使って"ガツンガツン"と数回打ち込む必要があるんすけど、下の写真の通り、結構繰り返しやってるとナット自体がボロボロになってしまいまして、今回も打ち込んでないので、しばらくしたら緩むかもね(トホホ)。 昔は、デイトナだったかキタコだったかで打ち込みやすいナ...

【レッツ2】オイル漏れ修理

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最近、ニックさんがお漏らししていた。 数日は様子見しながら何が漏れているのか?どこから漏れているのか?推測してたものの、ドラッグストアで短時間の駐車でも数滴アスファルトに痕を残したし、いよいよシャレにならん量が漏れてたんで、本腰入れて点検。 ニックさん、現在は絶滅している2ストの原チャリ。 本来、2ストで漏れるのは精々オーバーフローによるガソリンくらいしか考えつかんが、油分が混じっているのは明らかで違う。 次に考えたのは、未燃焼ガスの油分か?いやいや、2ストの未燃焼ガスってキャブとかマフラーへ抜けてくんじゃね?ってことで却下。 そもそも、何処から漏れているのかを確認するが第一だろうと、一旦エンジンを掛けると・・・って、その前に数カ月前に補充したはずのオイル警告灯が点灯してる、、、はて? 一先ず、新品のCCIS(スズキ純正2ストオイル)を1缶入れて、エンジン始動。 すると、ポタって滴り始めた、、、いや、ポタポタポタポタくらいのペースで滴ってる。 よくよく見ると、オイルポンプ?手前にあるオイルフィルタの周辺から漏れているっぽい。 しかし、場所が悪い・・狭いスペースでシート+トランクを取り外さないと手が入らんのだ(F)。 更に、キャブと言うかインマニ(インテーク・マニホールド)が邪魔で微妙な感じで作業が超絶難航(FFF)。 結局、キャブごとインマニを取り外して作業スペースを確保するも、オイルフィルタからホース抜いたらオイルが"つーーーーー"って(1缶入れたことを悔やんだのは言うまでもない)。 仕方ないので、その"つーーーーー"ってペースで空になったオイルの缶に可能な限り戻してオイルタンクを空にする(この間、数十分同じ姿勢でいたんで足腰ボロボロ)。 ホースを点検すると割れが発生してるのと、ホースのカバーが硬化してホースクリップをバカにしてたっぽい・・・そもそも、ホースクリップがバカになってた感じ(ホース抜いた時にどこかへ旅立ってしまった)。 ホース自体は硬化してなかったけど、それでも先端がヒビ割れたんで、恐らくここから漏れていたのであろう、と。 だったので、先端だけ切り取ってオイルフィルタに繋いで、タイラップで"ぎゅっ"って〆て固定すればなんとかなるだろうって思って先端を切り取り、オイルフィルタに繋ごうとしてもホー...

【レッツ2】ヘッドライトLED化

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4月になり、家計における燃料費を抑える手段として、暖かくなったらニックさんで通勤だっ! と、思っていた矢先、ディマー(ロービームね)が切れちった(ぅ)。 幸い、メーン(ハイビームね)は生きていたんで、光軸を強引に下げて乗ってたが、こればっかりは早急に手を打たないといかん。 そんな次第で「今の内にこれだけは…」リストに急遽組み込むことに。 正直、純正の25Wのバルブは明るいとは言えず、しかも、ヘルメットのミラーシールド、、、ベースはライトスモークなだけに、夜間走行では余計に見づらくなるから、ここは思い切ってニックさんもLED化してみるか?まあ、普通のバルブであれば数百円程度済むんだけどねー。 んで、LEDヘッドランプをもろもろ探してみるわけだが、こういう類いのパーツはホントピンキリで、アクロスには極力全うなモノをと思うが、ニックさんだとねぇ、、、まあ、キリでいいかなって(ぷ)。 ただ、アクロスのヘッドランプは「H4」という規格だけど、ニックさんは「PH7」という規格でアクロスとはちょっと違う。なので、何がいいのか悪いのか全く持って見当もつかなかったが、結果として?RTDだかBORDANだかというメーカーなのかブランドなのか?よくわからんが、1千3百9十円というお手頃価格だったので雰囲気で買ってみた。 実際、お手頃価格の割に、フランジを交換することでPH7にもH4にも対応出来ると言う便利さ。しかも、デフォルトで取り付けられていたフランジがPH7だったので特に手を加える必要もない。 ところがである。 問題は接続する端子で、純正は3端子のソケットなのに対して、こちとら一本1本別れてるギボシ端子仕様、、、orz ま、汎用性を考えれば当然か、ってなもんすね。 仕方ないので、純正のソケットを加工することに。 面倒くさかったから、なんならギボシ端子をブッた切ってハンダで直付けするかとも思ったけど、LEDの方が不良品だったら困るなぁっていうので、素直にソケット側にギボシ端子を取り付けてみた(写真参照)。 それにしても、サービスマニュアルがないから、いちいちテスターで導通をチェックして、 純正のソケット側のどの端子がハイビーム、ロービームなのかを判別するのが大変であった。 アースは大抵ワイヤの被覆が黒と決まっているので単純だけど。 早速、車輌に組み付けて外装を仮組みしてエンジン始動(し...

【レッツ2】プーリー交換

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通勤仕様ニックさん・・・仕上がりました。 つっても、明日(7/15)イリヂウムプラグが届くので、それで完成となる。 片道3キロの通勤路、ワゴンRで行くのもアレだなと思ってはいたのだ。 ニックさんもシリンダーとピストンを新品にしても、タバコの自販機、コンビニ、ドラッグストアの往復だけでは、折角の新品パワーも持て余し気味なのは否めない。 そこでだ、雨、冬、気温、気分に左右されるが、通勤に使ってみてはどーか、と。 但し、片道たった3キロとは言え、途中に心臓破りの坂があり、後ろからクルマに煽られるのはムカつくし、乗っててイラつくのは真っ平ごめんだ。 と、言うことで、せめてウェイトローラーのセッティングだけでも換えてみて、それでダメなら通勤仕様は諦めようと思い、アマどんに発注を飛ばす際、気まぐれでデイトナ社製のハイスピードプーリーも買った次第である。 気まぐれと言ってしまえばその通りではあるが、実は、ノーマルのプーリーを自分で加工して“なんちゃってハイスピードプーリー”にしていたわけで、ところが、7gx6=42g仕様のウェイトローラーの動きがこれまた気まぐれでね、、、。 気持ち良くエンジンが回る時もあれば、結構モタつくこともあったりで、原因が加工プーリーの仕上げの悪さなのではないか?という懸念がっ! で、加工プーリーを外してウェイトローラーを見ると、やはし加工した溝のウェイトローラーだけ摩耗の具合が個性的で(ひ)、キレイにフラットに加工出来てない証拠。 気まぐれとは言え、気分でハイスピードプーリー買って良かったと思ったのは言うまでもない。 実際、デイトナ社製ハイスピードプーリーに6.5gx6のウェイトローラーの組合わせでテストすると、予想通りいい感じにエンジン加速感がスムーズに一気に上まで回る回る。 ウェイトローラーは変速のタイミングに影響するわけで、軽くした分、想像以上に早い段階で変速するし、Vベルトが長いせいか?昔の“ドッカンターボ”みたいに唐突に変速する感じだ。まあ、こーいうもんだと言われたらそーなのかな?くらいなもんだが、、、。 それで、ウェイトローラーの組合わせを7gx3+6.5gx3にしてみた。 今し方、夜の通勤路をテスト走行してきたが、心臓破りの坂も50キロくらいで登って行ったし、一先ずはこのセッティングで決まりと言うことにしておくことにした。 予定外にニックさ...

【レッツ2】レストア #10

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とりあえず、駆動系をバラしやす。 プーリーを分解して、ウェイトローラーが収まる溝を磨きます。 鏡面仕上げ・・・は無理にしても、ピッカピカに磨くことで抵抗が減りますから、ウェイトローラーの動きがスムーズになるはずですし、摩耗も減って耐久性が上がるはず。 まあ、“はず”レヴェルなのでホントに狙い通りになるかはわかりませんけどね(ひ)。 次に、ランププレートもウェイトローラーが当たる部分を同様に磨きます。 左:プーリー 右:ランププレート しかしながら、ランププレートの研磨はいいとして、 プーリーの研磨は溝の幅がアレだから、右手の人差し指がソレしちゃうわけですよ。 本気で、もちっと指が細かったらなぁって思いました(馬)。 なので、仕上げは期待したほどよろしくありません。 プーリーの研磨が終わってランププレートの研磨を始める前にいっぷく。 その後、我が家の屋外冷蔵庫にて水分補給(グリーンDAKARA)してたら、タイミング良くアマどんからのお届けモノが来ていた。 基本、ノーマルなのでウェイトローラーも同じ重さ。 但し、ノーマルは14g x3の組み合わせのところ、今回は7g x6にしてみた。 違いはわからんけど、やっぱ3コより6コの方が力が分散するから耐摩耗性が向上するのかな? あ、写真のオレンジのウェイトローラーは前に交換したもの(デイトナ社製)。 前に交換した時も思ったんだけど、ウェイトローラーにグリス塗っていいのかな? やっぱ、グリス塗っておいた方が滑りは良くなるし、摩耗もマイルド?になるし。 たまたま、今回いろいろ探してる途中でデイトナからウェイトローラー専用のグリスが売っててね。ただ、成分を見たら基本的にモリブデングリスらしいんで、買うのも馬鹿らしいから家にあるヤツを塗ってみた。 でも、デイトナのグリスは“高級”モリブデングリスにリチウムを混ぜてるらしい。 ウェイトローラーなんて消耗品だから、いくら高性能のグリスと言えどもイラネ。 プーリーを組立てる。 写真ではランププレートが一番落ち込んでる状態だけど、走り出すとランププレートが一番上に移動してくる。実際は、ランププレートは位置が変わらず、ウェイトローラーの移動によってプーリー本体が移動する。 たぶん、前回プーリーをバラすまではウェイトローラーの動きが悪くて加速性がよろしくなかったんだろうと思う。 んで、プーリーを取...

【レッツ2】レストア #9

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とりあえず、駆動系をバラしてみた(プーリーのみ)。 記憶が正しければ、ドライブフェイスとVベルトを外すと、プーリー本体がシャフトからボスごとヌルッと抜けるはずなんだが、、、んー、全く外れる気配がないんだけど。 説明すると、プーリーにはウェイトローラーっていう移動する重りが入っていて、ウェイトローラーの入っている溝の深さが外側に行くにつれて浅くなってるわけです。 なので、遠心力でウェイトローラーが外側に移動すると、溝の深さが浅くなる関係で、プーリー本体をドライブフェイス側に移動させる・・・そんな仕組みになってるんすね。 (写真撮るの忘れたからわかり難いと思いますがご了承ください) そのウェイトローラーを押さえる?フタみたいなのがあって「ランププレート」って言うんすけど、このランププレートがシャフトから上手く抜けないみたいで、マイナスドライバーと割柄ドライバー(マイナス)使ってどーにか取り外しましたけどねー。 プーリーを分解してみると、予想通りウェイトローラーは摩耗して片減りしてた。 ただ、ランププレートは鉄製なんでサビがね、、、プーリー本体はアルミ製なんで問題ない。 一先ず、ランププレートのサビを取り、ウェイトローラーの汚れを拭き拭きしてから組立。 次に、Vベルトを交換してみる。 その昔に意味もなくデイトナの強化Vベルトに交換してたわけで、探したら元々の純正Vベルトが捨てずにあったんで試しに交換してみた。 と、言うのも、冷機時は問題ないんだけど、暖機後に家に戻ってきて停車するとエンストするわけです。で、エンジンを始動すると“キュンキュン”と鳴くんだよねー。 ただ、それがVベルトが鳴いてるのかハッキリしなくて、でも普通に考えるとゴムがこすれて鳴く音だから。 そんな次第で、試しに交換してみた、と。 雨が止んで気温は下がったけど、その分湿度が上がってるはずだからどーかな?とは思ったものの、とりあえずテスト走行してみた。 結果、上り坂で45キロ近く出るは出る。 が、家に戻ってきて停車するとエンスト。 再始動すると“キュンキュン”鳴く。 ま、古いVベルトだから鳴くのは仕方ないとして、ウェイトローラーとVベルトの交換か、、、まあ、この2つで直ればいいけど、クラッチスプリングのヘタリとかだと厄介だな。純正がクラッチASSY'でスプリングだけじゃ売ってないからさ、必要もないの...

【レッツ2】レストア #8

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メインジェットを#68から#65にしてみた。 昼なんで2キロコースでテストしてみたが、確かにいつもの上り坂でいい感じのエンジン音ではあるものの、多少、向かい風があったとは言え、全開で40キロしか出ない。 明らかにパワー不足は明白。 しばらく#65で様子を見てもよかったんすけど、物は試しにと#70で逆に濃いめにしてテスト走行。案の定、上り坂で35キロしか出ないし、明らかにエンジン音がボコつく感じ。 結局、メインジェットをノーマルの#68にしてテスト走行すると、上り坂でやっぱし40キロくらいしか出ないけど、向かい風がなければもちっと出そうな余力は感じる。 んー、悩ましいっすなぁ。 ただ、#65だとエンジンの温度が高いような気がして、なんだかんだ#68が一番安定してる気がするからとりあえず#68のままにしておいて、次は駆動系を疑ってみる。 相変わらず、2キロ走って家に戻るとエンジンを切る前にエンストするしね。 ま、じっくりやりますよ・・・金をかけずにねー(ひ)。 そういや、今日は8耐でした。 BS12で放送してたんですけど、夕刻からまーまー観た。 我らがヨシムラは7位だったみたい。 どーやら、序盤でタクヤが何かやらかしたらしい、、、。 まあ、レースだからね、いろいろあるから仕方ない。 が、終盤に見せたタクヤの追い上げは素晴らしかったし、 チェッカーライダーになったジョシュの、、、 “ナイトセッションで2分9秒台っすか!” は、正気の沙汰じゃねぇ走りだったけど。 トラブル無しでトップ争いしてたら、、、と思うと実に惜しい。 でも、最後に見せた鬼の追い上げは久々に熱いものを感じたっすね。 そういう意味では満足っすよ。 さ、来年の8耐が始まったねぇ〜。

【レッツ2】レストア #7

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ここのところ、ちょっとずつ改善はしていってるのですが、根本的なところがどーにも謎が多くて、、、オートチョークをキャンセルしたことで、エンジンが止まり難くはなったんすけど、相変わらず、坂を登ると加速性だったり吹け上がりがイマイチだったり、と。 いろいろ原因は考えつくわけです。 1コ1コ潰してくしかないわけで、一番の疑念であるキャブから。 現象から単純に考えて空燃比が濃い。 始動性は悪くないが、加速が悪くパワーとトルクを感じないままダラダラと坂を登っていく感じ。アクセル開度が½〜¾で上記の状態なので、キャブのセッティングで言うと「ジェットニードル(JN)」を調整してみる。 レッツ2もいろいろあって、同じ初期のレッツ2でもJNを調整できないモノもあるらしいが、幸いにもウチのニックさんはちゃんとJNの調整ができる。 が、大抵の場合、標準で5段階の真ん中にセッティングされてると思うんだけど、何故か2段目になってる。標準設定より1段下ということは濃いめになってるわけだが、、、んー。 記憶を辿ると、その昔に母親が「冬の朝はエンジンが掛からない」と言っていたことがあった。あの時、修理に出したのか?仮に、修理に出していたとして、JNを1段下げたのかな? この辺が判然としないと標準設定が2段目なのか3段目なのかわからん。 が、状態は「濃くなってる」わけだから、標準設定がどっちであれ3段目にリセッティング。 昼間は気温湿度共に高いので夜になってからテスト走行をしてみる。 と、いきなしアクセル全開にするわけもないが、徐々に加速してくと実にトルクフルで、 「んー、やはし、キャブであったか」 て、そのまま慣らし走行4キロコースを走る。 原因がわかったと言えども、何が起こるかわからんから押して戻れる範囲しか走れんのだ。 ところがである。 タバコの自販機から家に戻る坂道を上り出したら、、、また、例の如くに加速感が無く、吹けない状態に。詰まるところ、冷機時はいい感じだけど、暖機後に悪化するということは未だ濃い口ということになる。 しかも、こんな状態では坂道で40キロ出るか出ないかなのでアクセル開度も全開にしてみるわけで、ってことは全開でも濃いということでもあり、そーなるとメインジェットも番手を下げないとならない。ノーマルのままなのに? そこで、一旦キャブから離れてエンジンが吹けない原因を考えてみる。...

【レッツ2】レストア #6

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結局のところ、ガソリンを入れ替えても例の現象が起きる。 ウェブを漂っていると、どーやら「オートチョーク」が悪さをしてるんではないか? という結論に達した。 今時のバイクはインジェクション車ばっかりだから、電子制御でチョークなんて意識しなくてもいいけど、古いキャブ車にチョークは付き物で、普通は左ハンドルだったりキャブ本体にチョークレバーがあって手動でオンオフする。 が、原チャリにはある意味アナログな方式ではあるがオートチョークなるものが付いていて、ウェブで調べたところによると、8割くらいは壊れるらしいのだ。 そもそも、チョークっていうのは、冷機時に空燃比(空気とガソリンの割合)を濃く(ガソリンを増やす)して始動性を上げるもの。 なので、壊れるのは致し方ないにしても“オフ状態”で壊れてくれれば、始動性が悪くなるだけでやりようがあるけど、基本“オン状態”壊れるものらしいんで方策を考えないといけなくなる。 実際、オートチョーク機構を取り外せばいいって単純な話じゃなくてね、、、 構造的に通電してない状態ではオンになるみたいで、通電してから数分経つとオフ状態になるらしい。なので、単に取り外しただけだとオン状態になったままで空燃比が濃いままなわけです。 まあ、オートチョークを新品に換えればいいんでしょうが、こーいう部品に限って値段が高く、、、調べた範囲で4,500円くらいはするらしい。 しかも、原因が確実にオートチョークだったら買ってもいいけど、必ずしもそうとは言い切れないからねぇ、、、。 と、言うことで、一先ずオートチョークが生きてるか死んでるかを判定しないといけない。 車載状態でキーをオンにして数分待ってガソリンを濃くする穴を塞ぐニードル(針or棒)が“ぬー”って伸びればOK。 んー、変化なし。 試しに取り外してドライヤーで熱するとニードルが伸びてきた。 たぶん、ワックスか何かを電熱で熱して体積の膨張を利用してニードルの出し入れをしてるんだろうが、電熱線か何かが断線してるのかもね。 とりあえず、使えねーってことでニードルだけ取り外し、キャブの穴に差し込んで上からフタをする。ウェブに載ってた方法だけど、1円玉が丁度いいサイズで2枚ほど使う(写真参照)。 例のごとく、タバコを買いに行くも確かに帰りの登りでエンジンが止まりはしなかったけど、全然エンジンが吹けないし、自販機に着いた時...

【レッツ2】レストア #5

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昨夜、イライラしていたのでタバコを吸いすぎてしまい、予定よりも早く午前中には1箱なくなってしまった。 ので、早速、意気揚々とニックさんで出撃。 当然、慣らし走行なので45キロをMAXとして坂を下り、自販機で買い、少しでも距離を稼ごうと農協ではない自販機で炭酸飲料を買う。 そして、ダラダラ続く坂道を駆けのぼ、、、らないじゃない! なんかさ、上り坂に入って直ぐエンジンが全然吹けなくてエンスト。 いやぁ、焦りましたよ。 内心“ま、ま、まさか、抱きついちゃった?”って、、、。 幸い、少し間をおいてからセル回したらエンジンが掛かり、アクセルを煽ってから回転数が落ちてもエンストしないし、アイドリングしてるから大丈夫か?と、スタートしたらちょっと走ってまた同じ症状でエンスト、、、家まで押して帰るのやだぞぉおおお。 てな感じでちょいちょいエンジンかけてアイドリングが安定してるのを確かめてからスタート→エンスト・・・を数回繰り返してなんとか家まで辿り着いた。 エンジンが死んだ時みたいにキックが死ぬほど軽いってことはないから、少なくともピストンとピストンリングが抱きついたわけじゃないと想像は付く。 だとするならば、他の原因を考えてみる。 すると、ある程度吹かしてからじゃないとアイドリングが安定しないんで、燃料が濃くてカブり気味になってるか、、、てなことで、ササッとスパークプラグを外して焼け具合を確かめる。が、多少煤けているものの、こんがりきつね色とはいかないが、白くなってもなければベチャベチャになってるわけでもなく、特に問題はない。 キャブも分解清掃はしたけどセッティングはイジってないし、、、 「あ、、、」 そーでした、ガソリン、、、2年前のままだった。 いやいや、分解清掃した時に内部が全然汚れてなくてね。 アクロスの時は散々な目にあったから覚悟してたんだけど。 だから、案外ガソリン大丈夫なのかなぁ?なんて思ってそのままだったのだ。 すぐさま、タンクからガソリン抜いて、キャブもドレーンから抜いて、その辺に捨てるわけにもいかないからワゴンRに入れちゃったけど(ぷ)。 そのままワゴンRでスタンドに行って携行缶でフレッシュなガソリンをゲットし給油。 ただ、昼間にチンタラポンタラ慣らししてると回りのクルマに迷惑がかかるから、夜になって慣らし開始。 で、結果から言うと、たぶんガソリンの劣化がトラ...

【レッツ2】ナンバー取得

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ナンバー取ってきました。 ちゃんと自賠責も払いました。 これにて完全にレッツ2復活です。 ところが、役所に行ったついでにタバコを買ってしまったので、今日のところは乗る予定がない(ひ)。つか、慣らしをやんないと、、、本当の意味では完全じゃないんだけどね。 そんな次第で、「初代黒ひょう」改め「ニックさん」です。 たぶん、普通にレッツ2って書くと思いますが (ぷ)。

【レッツ2】レストア #4

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本来なら連休明けに届くはずのタイヤが、昨日のうちに発送されましたメールが送られてきて、11時前には届いてしまったんで、いきなし作業再開です。 ホントに自己欺瞞でアンダーカバーを取り付けなかったと思っていたのなら、、、それは大間違いである。 はい、写真のソレ・・・フロントタイヤを外す際、ばんこをフレーム下に掛けることは最初からわかってることっすからねー。 フロント廻りの作業が終わるまでアンダーカバーを取り付けるつもりはなかったわけでさぁ。 リヤと同じく「KINGS TIRE」のタイヤですが、、、 規定圧・・・ご覧の通りにやはし「適合圧力250kPa(おじさんの慣れた単位に換算すると約2.5kgf/cm2)」。適合圧力って謳ってるくらいだから、最大圧力ってことじゃないみたいっす。 それにしても、国内メーカーならいざしらず、台湾ブランドであっても自国生産じゃなくてヴェトナム産なんすねぇ。 今のご時世、日本メーカーだって原チャリのタイヤだけじゃなくてバッテリもアジアのどこぞ産ばっかっすから、実のところ大差ないのかもしれやせんがね。 タイヤの入れ替えは、、、前回と同様にビードブレイカーを使ってサクサクっと外して、ブニュブニュっとはめ込み、ビードも一発で上がって規定の2.5kgf/cm2まで加圧。 エア漏れがないことを祈りつつ(確認したつもりでも数日後に計ると抜けてたりする)ブレーキシューの交換に移行。 んー、、、思いの外っていうか、フロント全然減ってなくね? 新品と変わらないくらいシュー厚あるんですけど? でも、交換しちゃうのよねーーー。 フロントタイヤを取り付ける。 正直なところ、リヤもそうだけど、ホイール自体を新品にしたいっすねぇ。 至る所にサビがあったり、、、自分でタイヤ交換やるとリムの塗装が剥げるからどーしてもサビがねぇ、、、。 原チャリのホイールなんて所詮クルマで言うところの“てっちん”と変わんないっすから。 フロント廻りの作業が終わったんで、勿論アンダーカバーを取り付けますよ(ひ)。 数年ぶりに洗車をして、あとはテスト走行をしたいわけです。 が、まだナンバーを取得してませんから公道は走れない、、、。 やっぱねー、走らせてみないことには圧縮漏れとかちゃんと組立てられてるかわからん。 と、言うことで、テスト走行しちゃいます。ナンバーはありませんが(無)。 まあ、テスト...