【レッツ2】レストア #10



とりあえず、駆動系をバラしやす。

プーリーを分解して、ウェイトローラーが収まる溝を磨きます。
鏡面仕上げ・・・は無理にしても、ピッカピカに磨くことで抵抗が減りますから、ウェイトローラーの動きがスムーズになるはずですし、摩耗も減って耐久性が上がるはず。
まあ、“はず”レヴェルなのでホントに狙い通りになるかはわかりませんけどね(ひ)。

次に、ランププレートもウェイトローラーが当たる部分を同様に磨きます。



左:プーリー 右:ランププレート

しかしながら、ランププレートの研磨はいいとして、
プーリーの研磨は溝の幅がアレだから、右手の人差し指がソレしちゃうわけですよ。
本気で、もちっと指が細かったらなぁって思いました(馬)。

なので、仕上げは期待したほどよろしくありません。




プーリーの研磨が終わってランププレートの研磨を始める前にいっぷく。

その後、我が家の屋外冷蔵庫にて水分補給(グリーンDAKARA)してたら、タイミング良くアマどんからのお届けモノが来ていた。




基本、ノーマルなのでウェイトローラーも同じ重さ。

但し、ノーマルは14g x3の組み合わせのところ、今回は7g x6にしてみた。
違いはわからんけど、やっぱ3コより6コの方が力が分散するから耐摩耗性が向上するのかな?
あ、写真のオレンジのウェイトローラーは前に交換したもの(デイトナ社製)。




前に交換した時も思ったんだけど、ウェイトローラーにグリス塗っていいのかな?
やっぱ、グリス塗っておいた方が滑りは良くなるし、摩耗もマイルド?になるし。

たまたま、今回いろいろ探してる途中でデイトナからウェイトローラー専用のグリスが売っててね。ただ、成分を見たら基本的にモリブデングリスらしいんで、買うのも馬鹿らしいから家にあるヤツを塗ってみた。

でも、デイトナのグリスは“高級”モリブデングリスにリチウムを混ぜてるらしい。
ウェイトローラーなんて消耗品だから、いくら高性能のグリスと言えどもイラネ。




プーリーを組立てる。

写真ではランププレートが一番落ち込んでる状態だけど、走り出すとランププレートが一番上に移動してくる。実際は、ランププレートは位置が変わらず、ウェイトローラーの移動によってプーリー本体が移動する。
たぶん、前回プーリーをバラすまではウェイトローラーの動きが悪くて加速性がよろしくなかったんだろうと思う。




んで、プーリーを取り付ける。

もろもろ組付けて、エンジン始動してみる(最初の写真参照)。
とりあえず、Vベルトも問題ないみたい?

テスト走行に行ってみたが、やはり初期の加速性が大分向上した。
ウェイトローラーがしっかり動いてる証拠だ。

上り坂も45キロ出るし、たぶん駆動系はこれで大丈夫だろう。
しかしながら、相変わらず家に戻るとエンストするし、再始動すると“キュンキュン”鳴く。

実は、一つ気になることがあって、新品のVベルト、、、純正とデイトナ社製に比べて長い気がする。つーか、確実に長いよね(撮忘)。

いやさ、純正の部品番号を調べた上で、互換品であることを確認してから発注したんだけどなぁ。ウェブで調べてみたら、個体差っていうことでもないけど、純正部品 自体が生産時期とかロットによって長さが違うこともあるらしく、この互換品は長い時のヤツを基準に作ってるっぽいんだよねー。

しかも、夜になって慣らし走行で4キロコース走ってたら、上り坂で昨夜よりちょっと強い向かい風が吹いてはいたけど、35キロくらいがやっとって感じで、やはし、暖機後に調子が悪くなるんすね。

その原因がキャブなのかVベルトなのか、、、それが問題。
とりあえず、Vベルトをデイトナのヤツに換えてみるきゃ、、、。

いい加減、ニックさんばっかかまってるわけにもいかんのだけどなぁ〜。

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