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【アクロス】ダイヤフラム自作 #2

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一先ず、樹脂部品にへばり付いたゴムをこそぎ落としてみる。 当初は、へばり付いてるゴムに新規に取り付けるゴムをボンドでくっつけられないか? と、考えていたんだけど、やっぱ劣化してるゴムだから樹脂部品には強力にくっついてる割に、ゴム自体に強度がなく、上手くボンドでくっつけられれば、ワイヤとのダブル固定で新規のゴムが外れるリスクを抑えられる、、、なんて、楽観的希望は見事に打ち砕かれた。 、、、ま、言うほど期待してたわけじゃないけどねー。 しかも、この溶け落ちたゴムが性質悪くてねぇ〜。指とかに付くとなかなか落ちない。 なので、採寸してる時もノギスとかに極力触れないようにしないといけなくて、ザックリ採寸になってしまっていたのであった。 ステンレス製のスクレーパーだと母材(樹脂部品)を傷つけてしまう可能性があるので、今回は「カーボンスクレーパー」なるものを新規に購入して使ってみた。 言うほど高いモノでもなかったので、20ミリ幅のヤツと2Wayというヤツを買った。 実際に使ったのは20ミリ幅のやつだが、いくらカーボン製とは言え、劣化したゴムをキレイに削ぎ落とせるわけもなく、洗油(ガソリン)に浸した後、外回りの劣化ゴムを刮いで行く。 この作業、くわえタバコでやれないのが玉に瑕だが(つか、作業中くわえるるな)、洗油の効果覿面!外回りだけじゃなく、樹脂部品に挟み込まれているゴムまで引っ張り出せた。 その際、判明したことだが、どーやら例の3つのポッチ・・・特にカシメではないみたい。 一体、何の為のポッチなのか? 結局、中心の金属部品だけでカシメられていることがハッキリしただけで良しとしておこう。 粗方が削ぎ落とせたら、一旦洗油に漬け込み、ペーパーウェスとかティッシュとかで仕上げて作業終了。地道に、下準備をしていくしかないのである。 次回は、再度採寸して型紙作りに取り組む予定でっす。 完全に劣化ゴムを除去するのは、分解でもしない限り不可能。 この劣化ゴムはホントに厄介ですた。 スクレーパーにへばり付いたヤツをキレイに除去してからじゃないと、へばり付いたまま作業を続けようもんなら再び樹脂部品にこびりつく始末。 なので、意外と手間がかかる作業であった。 ガソリンが蒸発し切る前に作業を終わらせなければならない。 2コとも思ってた以上に上手く劣化ゴムを除去できたと思う。 今回使用した「カーボンスク...

【アクロス】ダイヤフラム自作 #1

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と、言うことで、いよいよ、キャブの修理を始めます。 先ずは、各部の採寸、、、 が、正確な寸法はわからんすね(ぅ)。 そもそも、カシメを上手く外せればキレイに仕上げられるか? なんて、ちょっと甘く考えてるところもありましたが、ゴム板を立体的に丸みを持たせるなんて芸当、、、素人には出来ませんからねぇ。 先人達とは条件が違っていて、ダイヤフラムが完全に溶け落ちてしまってる以上、人柱的にトライ・アンド・エラーで製作していくしかないわけでして。 なので、型紙ってことじゃないですけど、一旦、紙で作って確かめながらって感じっすかね? とりあえず、樹脂部品を破損するわけにはいかないので、カシメ外して、、、っていうのは考えてません。ただ、元のゴムを挟み込んでいたところに隙間があるので、これを活かしてワイヤで固定しようか、と。 そんな感じで、ある程度のプランは頭の中にはあるんですけど、寸法をいかにして決めるか?とか、加工精度の問題もありますし、なかなか厄介な感じです・・・なっ。 とは言え、自力で何とかしないことにはアクロスさん動きませんから、、、 最悪、金にモノを言わせて部品取り、或いは実働品のキャブを買うとか、、、 まあ、非常手段は極力使いたくないけどねっ。 アクロスの再始動計画から既に10年?くらい経ってますが、一周して修理レヴェルが上がってきた気がする。つか、純正部品がねーーーーー=====。 ま、頑張りますよ、、、気長に(駄)。 たぶん、3つあるポッチがカシメなんだろうなぁ、と思うが、、、。 更に、中心にある金属部品も見る限り、中の溝がカシメの一部なのか? 上端もカシメって気がしてならんし、今回はこの辺に触れずなんとかするしかない。 つか、新品が買えれば、破損覚悟でバラすんだけど(難)。 この隙間、測って見ると1ミリくらいある。 ってことは、1ミリちょっとくらいの厚みがあったってことなのか? ただ、技術的にシームレスなダイヤフラムは作れないから、ゴム板を貼り合わせることを考えると、やっぱ0.5ミリ厚のゴム板を採用するつもり。 ダメでもワイヤで固定する予定だから、作り直しは可能だし、なんとなるさー。 ダイヤフラム本体が素材死んでるから、正確な寸法が測れん、、、orz 外周の部分は切り取って再利用したい! たぶん、密閉性が確保できればいいのだろうから、再利用できると思う。 ダメなら...

【アクロス】ヘッドライトLED化

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あかるーいなしょぉなーぁる、、、ってTBSの日曜夜10時だったけ? そんな話ではなく、アクロスのヘッドライト・・・LED化してみた。 LEDヘッドライトのバルブも何種類もあって、どれがいいのかサッパリわからん(困)。 なので、テキトーに「PHILIPS製チップ採用」と謳っていたので、LIMEYというメーカー製をチョイスしてみた。ちなみに、アマどんで3千1百円。 アクロスも大分特殊な(ゲテモノ?)部類のバイクではありやすが、ヘッドライトは世間並みにH4規格なので問題はない。 既に、HIDキットは全て取り外してあるので、ヘッドライト周りのチェック用に取り付けておいたハロゲン球を外し、ササッと交換すれば終わり。 んー、終わんないねーーー。 本来ならば、そのくらい単純な作業で済むんだけども、流石に、そんなに甘い話ではなかったのである。いや、まー、取説読んでたら、 「車種によっては、ロックできないかもよ」 的な事が書いてあって、その際にはロックレバーを広げて何とかロックしてね的な話でさー。 取説には“ちょこっと片方を拡げてやればイケんじゃね?”くらいな感じの写真が載ってるけど、実際はねぇ、、、。 結局、放熱用のファンがあって、その厚みの分だけロックレバーが上手く引っかからない、と。取説の写真みたいにレバーの反対側を拡げてみたものの、レバーが引っかけるところまでいかないし、ロックレバー側を拡げても同様に引っかかる気配さえない有り様(F)。 仕方ないんで、先ずは作業スペースを確保する為にアッパーカウルを中途半端に外し、ペンチとラジペンを駆使して曲げて伸ばして調整すること30分格闘の末、どーにかこーにかロックレバーを引っかけることに成功! ちょっとやそっとじゃ外れないぜぃ。 カウルを取り付ける前に点灯テスト。 とりあえず、HIDに負けないくらい明るいナショナル(じゃないけど)。 ハイ・ローも切り替わるし(光軸調整済みということでノータッチ)、問題なかろう、と。 そして、日が変わっていざ墓参りに出撃!!! と、行きたかったんすけど、午後から雨だっつーんで延期、、、orz ああ、無情。 もっとも、夜間走行はないけどねー(トンネル内でチェックしてみるさ)。 「LIMEY(ライミー)」というメーカー製 H4互換LEDヘッドランプ。 ロックレバーの加工に手を焼いたさ(いや、マジで…)。 ロー...

【アクロス】ハイテンションコード交換

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アクロスのハイテンションコード替えちゃいます。 但し、単純にハイテンションコードを替えるわけではなく、今回使用する「NGK Power Cable」がプラグキャップと一体化してるんで、必然的にプラグキャップも替わるわけです。 本来、8月の末には既に手元にあったんですが、、、 9月にやろうと思っていたが、もはや10月も終わりが見えてきた今日この頃に、、、です。 し・か・も・・・結構な人柱的行為でもあったりするんすね、コレが。 何故ならば、、、NGK公式サイトによると、アクロスは未調査だそーで、アクロスのベースになってるGSX-R250(GJ72A)は「適応なし」と公式にアナウンスされているわけでして(ぷ)。 たぶん、102°タイプのヤツなら形状、サイズ的にイケるんではないか? という根拠だけで思い切ってやってみようではないか、と。 恐らく、“適応なし”っていうのは、一つにダストカバー的な部品があって、曲がってるところに付いてるんだけど、コレが取り付けられないっていうのがあるのではないかと推測してみる。 このカバーってのが、振動による緩み、抜けの防止に一役買っている可能性もあって、不安もあったけど実際にパワーケーブルを差してみると、根元の径がちゃんと収まる大きさで、しかも、パワーケーブルのキャップ部自体が純正のプラスチック製に対してシリコン素材なもんで、振動があっても首は振るかもしれんが、抜けることはなさそうだ。 あと、本来はスパークプラグもネジ式だけど、パワーケーブルに換装することでターミナル式になる。 先ずは、イグニッションコイル(スパークの電圧を発生させるコイル)を取り外して、純正のハイテンションコードを根元から80ミリのところでカット。 可能な限りパワーケーブルを長く使いたいので、取説によると8〜10センチで切れとあるのから、最短の80ミリでカット、、、取説によると短すぎるとジョイントの取り付けが難しくなるからってことらしいが、実際問題、もっと短くても普通にジョイントを取り付けられると思うが、、、ま、とりあえずはいいや。 次に、パワーケーブル本体を切り取った純正の長さに合わせてカット。 で、ジョイントに取り付けるわけだけど、、、なんかさ、パワーケーブル自体が80センチくらいあるらしいけど、んー、、、1番に至っては10センチもあれば十分な感じでさー、正直なところ“...

【アクロス】水温センサー交換 #2

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むしろ、雑用を放ったらかしにして、水温センサーの交換に勤しんでみた。 手始めに、お手製のオイルキャッチタンクを取り外すが、PL-500を使うようになってからか?あんまりオイルが溜まらなくなったのだ。 なので、邪魔臭いってことでオイルキャッチタンクは引退。 仮に、また取り付けることがあったとしても、もちっとマシなお手製にしようかと思うのである。 いざ、水温センサーの取り外しなのだが、コレが意外と苦労が多い。 サービスマニュアルによれば、ラジエータを取り外してから下の写真の部分を取り外すらしいが、そんな面倒くせーことをやる気はないので、ラジエータのアンダープラケットを外し、アッパーの固定ボルトを緩めてやり過ごす。 そもそも、シリンダヘッドに繋がってるラジエータホースのクランプは固いわ、ホースが固着していてマイナスドライバーでコジらないと緩まないわ、スペースが狭くて手をあちこちにぶつけるわ、何かと手こずらされた揚げ句、水温センサーのコネクタを外しておくのを忘れたおかげで、センサーの端子が千切れるわ、、、まあ、交換するからいいんだけどさー。 あ、流石にクーラントは抜いてあるので悪しからず。 前回、センサーを買う前に悪あがきをしてみるみたいなことを書いたけど、面倒くさいんで、、、つか、どーせ交換するしってことで悪あがきせずに交換。 しかも、ついでにサーモスタットも新品を買ったのでコチラも交換してみた。 (流石に、ファンスイッチは交換しませんけどねぇ) 取り付けるのもそれなりに手こずりはしたわけで、、、(ぅ)。 しかし、取り付けてしまえばこっちのもの、クーラントを注ぎ入れてエア抜き(完全には抜けないんだけど)し、いざエンジン始動! ところがである、、、 いくらクーラントを新しくたとは言え、相変わらず水温計の針が動かん(F)。 それでも、ひたすらに暖気を続けつつ、メーターの裏側のハーネスを点検すると、 意外とビスが緩んでるのねー、コレがっ。 念を入れて接点復活剤を塗布してからビスを締め込み、しばし待つと水温が徐々に上昇。 75℃辺りで抵抗を測定してみたが、、、ん?相変わらず30Ωくらいなんだが(!)。 前と変わらんじゃないか、、、。 一旦、ラジエータキャップが外せるくらいの温度まで冷まして、クーラントを補充し、またエンジンを始動して104℃くらいまで上昇したところで測定すると20...

【アクロス】水温センサー交換 #1

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水温センサーのチェックをしなければいけないわけだが、先ずはバッテリをケースごと外さないといけないわけで、、、。 HIDの配線を外すのに苦労させられ、揚げ句にスタータリレー?ヒューズボックスの取り外しにも手こずる有り様。 しかも、バッテリ充電器用のソケットに何故かヒューズが付いていて、 「まさか、このヒューズは関係ないはずだけど、、、」 と、念の為に取り外してみたら、、、千切れた(F)。 いやさ、ホントにペラッペラのステンレス板みたいな感じで、危うく指を切るところであった。 更に、まさかの7.5Aって、、、そんな半端なヒューズ持ってるわけないじゃん。 で、仕方なくホームセンターまでニックさんを飛ばしてヒューズを買ってきましたけどね。 そんなこんなでやっと本題の水温センサー。 サービスマニュアルに載ってる配線図を確認しながら抵抗値を測ってみる。 、、、がぁ、テスターが振り切れるんですけど? 測定ポイント間違えてる? とか、いろいろ試してたら、何故か水温計がっ!!! 、、、普通に動きやがんのね、コレがさぁっ。 但し、50℃で167Ω、104℃で26.4Ωってことだけど、そもそも水温センサーが組み付いた状態で計測してるから、水温計が指してる温度が50℃なのか104℃なのかわからんのだけどね(ひ)。 ただ、数値的には水温計で75℃くらいの時に24〜28Ω程度で、50℃辺りで30〜40Ωだから、やはし水温センサーがダメって感じではある。 が、水温計に付いてる端子とかビスが錆びてたり汚れてたりしてるからねぇ、、、その辺を一回キレイにしてからもう一度測定し直してみるかという結論に至ったわけっすね。 たぶん、水温センサーを新品にするとは思うけども、一先ずやれるところまでやってみて、それからでも遅くはないかな、と。 そんな次第で、しばし水温計で遊んでしまうの、さ。 デジタルの方が実用性は高いが、アナログの方が味わい深いものがあるのだ(馬)。

【アクロス】オイル交換

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忘れてたわけではないけどぉー。 距離的にはまだまだヘタってないけどぉー。 まあ、1年以上替えてないんでねー。 2週続けてオイル交換です。 オイルフィルタも連続です。 流石に来週はやりませんです。 と、言うことで、アクロスのオイル交換(with オイルフィルタ)やってみた。 実際、記憶が正しければあと500キロくらいは走れるんだけど、流石に1年以上替えてませんからねぇ、ここいら辺りで替えておかない、と。 実は、大分前にオイルフィルタは買ってあったんだけど、やっと使いました的な感じドS。 オイル交換だけだったらクルマなんかより手間もかかんないからアッという間なのに、フィルタ交換は逆にねぇ、、、ドS。 今のご時世、、、内蔵式って! まあ、既に25年モノだから、仕方ないんドS。 その分、のんびりほのぼのしながら作業をしてるわけですが。 そーだ!今年はブレーキフルードも交換しようか? でも、梅雨時だからなぁ(フルードは吸湿性があります)。 だーそ!フォークオイルも? だったらフロント廻りバラして、グリスアップもしたいところだ。 が、とりあえず今月はやんね。 だって、乙4取らんといかんからねーーーっ。 と、言うことで、乙4の勉強をやらずにHDDの消化に努めましゅ。

【アクロス】スプロケット交換

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先ずは燃料タンクの塗装。 軽い気持ちで、表面の浮いてるサビをテキトーに落として、サラッとつや消し黒で全体を吹けばいいや、、、そー思ってた。 けどねー、、、浮いてるサビを全部落とそうと思ったら、それは結局塗装を全部剥がして完全塗り直しを意味しているのである。 なので、塗装が剥げてるところだけテキトーに研磨して、ヌメッとつや消し黒を吹いて終了。 いつの日にか完全修復しよう、、、。 燃料タンクを組み付けたら、次はリンク廻りの組立。 スイングアームを外さずに組立てるんで、結構手間がかかるかなぁ?なんて思ってたけど、案外スルッと組み立った感が満載。 ホントに、意外とリヤショックも素直に組み付いたし、、、 但し、次の課題としてリンクのベアリング交換は必須だねぇ。 ピボットとホイールのベアリング交換した時、予算の都合でやらなかったんすよ。 気休め程度だが、可能な限り古いグリスを拭き取ってグリスアップしておいた。 ついでに言うと、やっぱスイングアームはプロに塗ってもらわないとダメだ。 経験上、素人が出来る塗装で一番塗膜が強いウレタン塗装でも、ちょっとしたことでキズが入るし、サビも浮いてくるし、、、。 ダイヤモンドコートかガンコート辺りじゃないとダメっすねぇ。 いよいよ、スプロケの交換。 ドライヴスプロケは外したこともないが、その昔にカバー?は外して埃やら何やらと飛び散ったチェーンルブの“塊”を清掃したことはあった。 が、考えてみれば、アレから10年以上経ってるわけで(実際、動き出してからだと8年くらい?)、そこまで酷くはなってないだろうなんて甘い考えは間違っていた、、、orz とても写真に収められるような状態でもなく、パーツクリーナーを1本使い切ってもまだ足りないくらい(ぅ)。 しかも、純正のドライヴスプロケの表面が赤錆まくってるわで、、、積み重ねって怖いっすねー。 それにしても、スプロケの固定がスナップリングだけなんですけど、、、 スズキさん、ホントに大丈夫?って思ったのは言うまでもない。 それで、思ったのがスナップリングプライヤもまともなのが欲しい!!! 特に問題なく外せたんだけど、記憶が確かならば1千円くらいの軸と穴兼用で、ストレートとヘの字の交換ができるヤツなんすけど。 その昔にストレートがヘシ折れてヘの字しかなくて、実に使い難い! しかも、先端がちょっと細すぎ?頼りない一...

【アクロス】燃料タンク修理 #3

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どーにか、シーリングまで辿り着きやした。 あとは、乾燥させれば一先ずお終い。 いやはや、大変でしたよ。 先ずは、溶液(花咲かG)を抜くわけですが、濯ぎをどんなに丁寧にやってもサビが排出しきれない。 仕方ないからそのままトリートメントして乾燥させて、少量のガソリンで一洗いしてまた乾燥。 完全に乾燥したらしたで、またサビの塊が次から次へと、、、。 エアブローして可能な限り吹き飛ばすも、細かくなった破片を完全に吹き飛ばすのは不可能。 仕方なく、マキタ號にテキトーなステンパイプを布テで固定して吸い出す。 たぶん、それでも残ってるのは間違いない。 んで、もろもろマスキングとかして、いよいよシーラーを流し込む。 全量投入すると抜き取るのに骨が折れるのでちょっとずつ流し込む。 が、正直、アクロスの給油口から覗き見える範囲なんて高が知れてる。 ので、前側、右側、左側とタンクを傾け、最後に給油口側(後側)に戻ってくる量を見て判断するが、シーラーにまーまーの粘度があるから戻ってくるまで時間がかかるし、態勢もキツイので、またちょっとずつ流し込む、、、こと3回、 「ん?戻ってくる量がほとんど減ってない?」 はい、入れ過ぎました、、、orz フューエルコックの所のマスキングを剥がして可能な限りシーラーを抜き取りやす。 この辺がねぇ、、、普通のバイクだったら、逆さにしときゃ勝手に抜けてくれるんだろうけどね、アクロスの場合、両手で持って、微妙に傾けながらシーラーが出てこなくなるまでひたすら待ち続ける。 それでも、一旦戻して傾けておくと結構な量が溜まってるのだ。 なので、この作業も3回、、、否、4回やった。 ま、完全に抜き取るのなんて不可能なんですけどねーーーっ。 で、温風での乾燥はよろしくないとのことで、タレがある程度収まったところで、ドライヤーで送風〜ふぅ〜。 更に、給油口は筆塗り仕上げで作業終了。 シーラーが230ml入りではあるが、使ったのは150mlくらいかな? 実際、100ml程度で事足りるのかもしれない。 結構、残ってるがレッツ2のタンクは樹脂製だしなぁ、、、使い道ナシ。 どーせ、放っときゃ固まって使い物にならなくなって不燃ゴミ決定なのだ。 取説によると、乾燥するのに最低でも72〜96時間はかかるとのことで、今週末まで放置する他ない。 外側もサビを落として気休めラッカー塗装したいのだ...

【アクロス】燃料タンク修理 #2

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フューエルコック。 フューエルゲージセンサー(RES)。 燃料タンクの漬け込みもいよいよ終わり。 明日の午前中に抜き取って、シーリングの準備をする予定。 と、その前に別途漬け込んでおいたフューエルコックとフューエルゲージセンサーの洗浄をやってみた。 いやさ、これが凄いことになっててね、、、。 取り外した時、フューエルゲージセンサーのステー?って銅製なんで、緑青が凄くて。 なんなら「藻でも発生したのか?」くらいの様。 だったんで、溶液(花咲さG)に漬け込んだら、溶液が緑と青のシンフォニー的な。 これで、キレイになるなーって思ってたら、昨日の段階で何故か赤茶けてる!? 理由はわからないが、赤錆の如くにこれまた凄いことになっていたのである。 試しにワイヤブラシ(真鍮)で擦り落とすと写真(下)で言うところのネジ山から左の色、これが本来の色なのに新品の10円玉みたいな色になってた! 更に、フューエルコックを取り出すと、、、 フューエルコックの吸い込み口のところは銅製でフューエルゲージセンサーと同じ状態だったけど、本体はアルミ製のはずなのに、何故か赤茶メタリックに、、、??? 写真(上)だと何もおかしくない本来のアルミ色に見えるけど、実際はワイヤブラシでゴシゴシやっても完全なアルミ色にならず、新品の10円玉に近い色になってやがんのよ。 おまけに、フューエルコックのコックは全然赤茶けてないのに、デコボコが凄いことになってるんすよねぇ、、、。 ついでに、交換したOリングも微妙に線径が細いのか? 或いは、1サイズ小さいのを買ったのか? 「ホントに大丈夫?」 な、感じで、試しにエアを吹き込んでみたり、テキトーなホースを繋いで水を流してみたけど、とりあえず漏れはないようだが、、、微妙だなぁ。 やっぱ、フューエルコックは新調しないとダメかもな。 ま、シーリングして組立ててガソリン入れてみてからじゃないと何とも言えんけど、さ。

【アクロス】燃料タンク修理 #1

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何度目だか忘れたが、いよいよ最終決戦の時である。 も、燃料タンクのサビ取りはやらないぜぃ。 と、言わんばかりに始まったわけですが、燃料タンクの取り外しは端折ります。 結構、大変なんすけどね、アクロスの場合。 つくづく、普通のバイクがいいなぁと思う瞬間ではある。 実際、サービスマニュアルだとスイングアーム外さないといけないから。 ただ、ソコはソレ、、、前回、スイングアームを外さなくとも燃料タンクを取り外す術を発見してある。 なので、端折るんですけどねー。 そして、昨夜のうちにもろもろ準備をしておきやした。 ホントは、一昨日やる予定だったんだけど、さ。 ちょっと片頭痛がねぇ、、、。 以前にフューエルゲージセンサーを交換してる関係で、壊れてるセンサーをダミープラグとして使うのは言うまでもないが、普通に使うと漏れちゃうんだよねぇ、これが。 なので、コーキングで止水処理してたけど、、、なんかねー、漏れてきちゃうからコーキングを剥がし、元々のベークライト?をリューターで削ってエポキシパテで埋めてみた。 完全硬化まで24時間?だと思ったけど待ってられないし、実用強度は得ているはずということで取り付け。 更に、漬け込んだり、それまでの作業でフューエルコックが邪魔になるんで、ゴムシートとステーで栓してみた。 ちなみに、ステーは今日買ってきたんだけど、、、。 ただ、この栓が気難しくてねー。 ガッツリ締め込むと漏れてくるのね(ぅ)。 仕方ないんで、徐々に少しずつ緩めて漏れないように調整。 締め込みすぎるとゴムシートが変形して漏れるっぽい。 そんな感じで、日曜日くらいまでは漬け込んでみるか? ホントは、もうプラス1日漬け込みたいが、、、 シーリング作業をこの4日間で終わらせるか、否か、、、それが問題なのだ。 どーしよ?

【アクロス】サイクロン(マフラー)修理

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Duplexのタイコに穴開いた、、、ので修理するッス。 今までマフラーパテでなんとかならんもんかと修理してきたが、なんともならんかったので今回は初ロウ付けでやってみる。 当て板(ステレンス板)切り出して、フラックス塗って、ガストーチ(バーナー?)に火を付けて、ステレンス板を炙って、真っ赤になった辺りで、銀ロウを四辺に流し込む、、、 銀ロウが、当て板に当たって位置がズレちゃった、、、 銀ロウが、一ヶ所に溜まっちゃって仕上げが上手くいかない、、、 と、下手クソ丸出しの仕上がりに。しかも、微妙に流し込めてないところが??? 冷めてからエアをブチ込んでチェックしてみたら、ススがエキパイとの接続部の穴から吹き出してくるが修正箇所からは吹き出てこない。仕上がりはともかくとして、機能的には問題ない? 余剰フラックスとかを落としてから、一先ず、サイクロンに取り付けてエンジンを始動して最終チェックをしてみる。ま、1ヶ月以上エンジン始動してないからね。素直にかかるわけもないのはわかりきっている。なもんで、エアエレメント外していつも通りに気付け薬噴射。 が、バッテリが不安なので(一応、電圧を見てちょいちょい充電してたけど)、充電しつつ、その合間についでだからってエアエレメントをエアブロウ。 エンジン始動後、水温が安定(アクロスはこれが難しい…)するまで暖機。 暖まったところで、徐々にレーシング(空ぶかし)。 最終的に、14,500回転まで回してみたけど(煩)。 実際は6千から8千の間で長時間試してみないとわからないが、とりあえず排気漏れとかロウ付けの強度に問題はなさそうだ(一安心)。 冷めてから再び取り外し、脱脂してから耐熱ブラックで塗装。乾いてから、そこまで寒いわけではないがストーブで焼き付け。 その後、組み上げれば今回の修理は全て終了。 こんなもんで、しばらくは様子見ですなぁ。 これで、ダメならお手上げだけどさー。 中古のサイクロンだからねぇ、、、一部水没してたっぽい。 排気漏れが不安な仕上がり(恐)。 とりあえずは問題はなさそう(ふ)。 仕上げの耐熱ブラック焼き上げ中。