【レッツ2】駆動系トラボゥ解決譚
先日、買い物に行った時に異変を感じていたが(何となく原因は掴んでた)、買い物から帰ってきて停車した瞬間にエンスト(あーやっぱり)。
母親が乗ってた頃も似たようなトラブルがあったから、恐らくクラッチスプリングの折損が原因だろう、と。
スクーターのクラッチは、一種の遠心式クラッチなので、クラッチスプリングが折れてクラッチシューが、タイヤと直結してるクラッチハウジングにへばりついて止まるとエンストするって論理。
母親が乗ってた頃は、ケースカバーを外した時に"ぽつん"と折れたクラッチスプリングが転がり落ちてきたものでした。
だとすると、最悪9千円くらいの出費が、、、クラッチスプリングだけでいいのに、パーツリスト見るとクラッチASS'Yでしか売ってないという不条理。
ニックさんも30年近く前の原チャリなんで、クラッチASS'Yの在庫があったとしても、万はするだろうしなぁ、、、。
と、ケースカバーを外して確認もせずに、Webikeでクラッチスプリングを探すと、意外にアフターサプライヤー製のヤツが数種類あったし、アマどんで「NRマジック」っていうメーカーのクラッチスプリングが売ってた(1千円弱)から、最悪コレで、、、。
と、今日になってケースカバーを外して、実際にチェックしてみたら、クラッチスプリングに問題はなく、クラッチを固定する「クラッチナット」とでも呼ぶのか?その34mmのナットが緩んで、センタースプリングに押し出される形でクラッチシューを固定しているリベットの頭が、ハウジングの内側に接触していた模様。
クラッチナットを締め込みゃいいだけなんで、出費はないけど、このクラッチナットってヤロウが厄介でして、34ミリのソケットなんて持ってませんから、モンキーレンチで締め込むんですけど、左手でクラッチを押さえて、右手でモンキーレンチを操作する・・・という作業なので、一杯一杯まで締め込めたのか?全然手応えがわからんのです。
本来は、締め込んだ後、タガネとかマイナスドライバーとかを使って"ガツンガツン"と数回打ち込む必要があるんすけど、下の写真の通り、結構繰り返しやってるとナット自体がボロボロになってしまいまして、今回も打ち込んでないので、しばらくしたら緩むかもね(トホホ)。
昔は、デイトナだったかキタコだったかで打ち込みやすいナットを販売してたんだけど、Webikeで探したけど見つからなかったから、もう無いのかもね、、、。
もしかしたら、低強度のネジ止めとか使わないとダメかもしれんなぁ。
それにしても、最近のニックさんはちょいちょいトラブルが起きてる感じ。
今も、ヘッドライトのロービームがダメになってて・・・昼間しか乗らないからいいかってなもんで、おいおい交換って感じだろうけども。
今回も、走り出して最初の加速がよろしくないなぁってのは結構前から感じてたんだけど、夏場だったから混合比とかキャブ系のセッティングの問題かと思ってたところ、まさかクラッチだったとはね、、、トホホである。
このナット・・・そろそろ新品にしたいもんすね。
ハウジング内側・・・見事に筋状に削れちまった。
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