【アクロス】ダイヤフラム自作 #2
一先ず、樹脂部品にへばり付いたゴムをこそぎ落としてみる。
当初は、へばり付いてるゴムに新規に取り付けるゴムをボンドでくっつけられないか?
と、考えていたんだけど、やっぱ劣化してるゴムだから樹脂部品には強力にくっついてる割に、ゴム自体に強度がなく、上手くボンドでくっつけられれば、ワイヤとのダブル固定で新規のゴムが外れるリスクを抑えられる、、、なんて、楽観的希望は見事に打ち砕かれた。
、、、ま、言うほど期待してたわけじゃないけどねー。
しかも、この溶け落ちたゴムが性質悪くてねぇ〜。指とかに付くとなかなか落ちない。
なので、採寸してる時もノギスとかに極力触れないようにしないといけなくて、ザックリ採寸になってしまっていたのであった。
ステンレス製のスクレーパーだと母材(樹脂部品)を傷つけてしまう可能性があるので、今回は「カーボンスクレーパー」なるものを新規に購入して使ってみた。
言うほど高いモノでもなかったので、20ミリ幅のヤツと2Wayというヤツを買った。
実際に使ったのは20ミリ幅のやつだが、いくらカーボン製とは言え、劣化したゴムをキレイに削ぎ落とせるわけもなく、洗油(ガソリン)に浸した後、外回りの劣化ゴムを刮いで行く。
この作業、くわえタバコでやれないのが玉に瑕だが(つか、作業中くわえるるな)、洗油の効果覿面!外回りだけじゃなく、樹脂部品に挟み込まれているゴムまで引っ張り出せた。
その際、判明したことだが、どーやら例の3つのポッチ・・・特にカシメではないみたい。
一体、何の為のポッチなのか?
結局、中心の金属部品だけでカシメられていることがハッキリしただけで良しとしておこう。
粗方が削ぎ落とせたら、一旦洗油に漬け込み、ペーパーウェスとかティッシュとかで仕上げて作業終了。地道に、下準備をしていくしかないのである。
次回は、再度採寸して型紙作りに取り組む予定でっす。
完全に劣化ゴムを除去するのは、分解でもしない限り不可能。
この劣化ゴムはホントに厄介ですた。
スクレーパーにへばり付いたヤツをキレイに除去してからじゃないと、へばり付いたまま作業を続けようもんなら再び樹脂部品にこびりつく始末。
なので、意外と手間がかかる作業であった。
ガソリンが蒸発し切る前に作業を終わらせなければならない。
2コとも思ってた以上に上手く劣化ゴムを除去できたと思う。
今回使用した「カーボンスクレーパー」。1コ2百円もしなかった。
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