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8月, 2025の投稿を表示しています

雑用王を追い詰めるホニャララ

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雑用が溜まりに増殖する折角の休日、暑さに負けたマツキです。 マヂで今日は暑すぎだろぉ、、、 流石に、食料の買い出しとニックさんの給油だけはこなしたが、昼過ぎからは、もう、ねぇ、グロッキータイムからの爆睡(Z)。 部屋掃除も予定していたが、超絶手抜きで「掃除はやった」感を演出しつつ、クーリッシュ(バニラ)で涼む日曜日、皆様方に置かれては如何お過ごしでしょうか? 心がダラッとしてグダグダな日曜日に成り下がる刹那「ジッポの芯、交換しなきゃ」と慌てて何故か3つもストックがあるジッポ芯を一つ消費する改めましてマツキです。 長年、溜まりに溜まったフリント(火打ち石)のカスを清掃して気分一新したクドいようですがマツキです。 おかげさまで、次の休日は午前中に届いたアレをマックスロードにブチ上げますよ。 午前中からやってる雑用、明日の朝までかかりそうっすねー。

未来懐古浪漫に浸る

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8月も1週間以上経ってからハッとして、鈴鹿8耐を仕事の忙しさにかまけて、完全に忘れていたマツキです。 どうやら、我らがヨシムラ・・・3位表彰台!!! 型遅れ?と言っていいのか、新型GSX-R1000Rが出ない中、よくぞ3位を獲得したな、と。 しかも、EWC(エンデュランス・ワールド・チャンピオンシップ)勢では最上位とか。 よかよか。 そんな、マツキですが、、、 八千円を投げ打って、こんなモノを買っていたわけです。 BANDAI 「SMP 未来ロボ ダルタニアス」 SMPとは「食玩モデリングプロジェクト」なるシリーズで、昔のカバヤが出してた「ビッグワンガム」みたいなお菓子のおまけ(どっちがメインかは言うまでもないが…)的なコンセプトのプラモデル。 別段、プラモデルを作りたくなったわけでもなければ、アニメにこだわってるわけでもなく、衝動的に買ってしまったと言ってしまえばそれまでなんすが『未来ロボ ダルタニアス』にはちょっとした思い入れ?がありましてね(フ)。 正直、アニメとしてのダルタニアスは何一つ記憶にない(観ていたかどーかも覚えてない)くらいのもんで、たぶん、6、7歳くらいだっと思うが、本気で一切記憶にございません。 が、当時、所謂「超合金」を買ってもらったことは異常に覚えてるんすね(謎)。 頭部の部品が一部差し替えになっていて、その差し替え部品を無くして絶望レヴェルに凹んだことを未だに覚えているという懐古。 未だにそーなんすけど、内容とかアニソンとか、ホントにどーでもよくて、重要なのはロボットっていうのが、幼少の頃から変わらず、そんなことを思ったら「変形・合体は男の浪漫」ってことで、勢いでポチッとしちまったんでさぁ。 加えて、アマどんでプラモデルをいろいろ見てたら「ガラスヤスリ」なるモノがオススメに表示されましてね、当然「なんじゃそりゃ」ってなるじゃないっすか、1千円ちょっとの安いヤツなら買ってもいいか?ってことで、ゲート用のニッパーも買ってしまったわけでして。 一応、プラモデル作るなら、それ相応に仕上げるべきだとは思うんすけど、アニメのプラモデルっすから、そこは童心に帰って作るべきだろうし、何より建前として「食玩」っすからねぇ、パテ盛って削り倒して塗装とか、そーいうことじゃなく、必殺の「パチ組み」でちゃちゃっと作るのも良かろう、と。 *パチ組み:接着不要のプラモ...

チークチークチーク泣けるよねぇ〜

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約定通り、ベンチ・・・塗りました。 色は「チーク」にしてみたのだが、如何だろう? 前は、既に防虫防腐剤が塗ってある材木を使った(父親が塗った材木を放置した挙げ句、捻じれ歪みまくった材木を消費する為に採用)が、たぶん、単純に「ダークブラウン」的な色だったけど、それに比べれば明るいブラウン?と言った風情仕上げ。 最終的には、ウッドデッキで使うわけで、それを考えるとダークでも良いし、なんならクリアもアリかなぁ・・・と思ってたが、余りに両極端だなぁと思ったんで、ちょっと明るめのチークをチョイスしたのである。 が、今回、本来なら2度塗りするところを、暑さに負けて1度塗りでフィニッシュしたので、本番であるウッドデッキの時は2度塗りするつもりだから、もちっと深い色合いになるのではないだろうか? もーねぇ、倉庫で塗っちゃダメ、、、汗だくで塗った直後に汗が滴り落ちるという斬撃、それ以上に二日経っても倉庫に漂う匂い。 そりゃぁ、仕上げ研磨なんてやるわけないじゃん。 所詮、1度塗りだから、仕上げ研磨すると削れすぎて地肌が出てくるだろうし、今はこんなもんす。