【改良】下駄箱改収納爆誕#5


金曜日の深夜から仕込み、この土日に予定していた雑用を可能な限り先送りした上で、やっとこ終わりが見えてきたぜーっ。

兎に角、天板をなんとかしないといけないところから始まるわけだが、ある程度の予測はついてたけど、想像以上に雨水による劣化(圧縮材の膨れ)が進行していて、正直なところ天板が波打ちまくってるような状態。

ここまで酷いと、天板も新調してしまいたくなるが、底板以上に手間暇が掛かって必要以上に時間を喰われるのは必至。
なので、ある程度で妥協を入れることで作業スピードアップを目指してみた。


Fクランプ6本使ってみたけど?

金曜の深夜1時・・・思い付きで前面の膨張部分に木工用ボンドを塗りたくり染み込ませ、ガイドを挟んでFクランプで締め上げておいた。

一応、測定すると右端は40ミリでこの部分はほぼ傷んでる気配がないから恐らく本来は40ミリの板厚があったのだろうと推測出来るが、一番酷い左の端は50ミリ以上あり、他の部分を大半が45ミリ前後。

試しに左端をFクランプで最大限圧縮すると45ミリ程度まではなんとかなることが確認出来たから、基本を45ミリ厚として修理することにした。


補強用側板を取り付けてみた。

天板は、キャビネットA用に買っておいたパイン集成材を上から張り付ける予定だが、先述の通り、波打っているので力技で歪みを最小限に抑える必要がある。
その為、側板に補強目的で構造用合板を張り付け、そこへパイン集成材を組み付け極力歪みを矯正する感じに組んでみる。


右端は40ミリしかないから調整用に6ミリ厚の合板を挟み込む。

こんな感じになる。

手前と奥もそうだし、左側から徐々に40ミリになっていく(斜めになってる)から、ある程度の妥協をいれないと膨大な時間を費やすことになるから、ホントは5ミリ厚が良いのは当然なんだけど、細かいことは気にしないでやってかないと終わらん。


パイン集成材を天板に打ち付けていく図。

時間が勿体ないからと言って見た目の仕上げに手を抜くつもりはない。
なので、コーススレッドを打ち込むところはΦ9.5x11mmの穴(パイン集成材は18ミリ厚)を掘っておいて打ち付ける。

それは何故かと聞かれたら、、、

木ダボを打ち込み、、、。

余計な部分を切り落とし、、、

あ、、、この写真だとわかり難すぎだな(スマン)。

木ダボを打ち込んでキレイに均せば、ビス頭を隠すことができるわけですよ。
まあ、実はちょっと失敗してるんだけどね(テヘ)。

穴を掘るのにダボ用のドリル刃使ったんだけど、このドリル刃って一番奥まで押し込んで穴掘ると、切り口の所がテーパー状になってキレイな面に仕上がらないんだよねー。
だから11ミリ掘れるところを10ミリ程度に止めておけばキレイに仕上がったはず(惜)。


背板を張る。

背板も1枚板で仕上げてもよいのだろうが、無駄が多くなるので3分割して張ってみた。
無論、エアタッカを使ってステープルを打ち込んだことは言うまでもない。

と、書くとなんのトラブルもなかったように思うだろうが、実際はいろいろあったけど、中でも一番恐れていた、、、

「あ、エア漏れまくってる?」

前々回で触れたけど、エアホースさんがお亡くなりになりました、、、(ぅ)。
激しく漏れてるところで切って応急処置を施したが、終盤に彼方此方からエアが漏れる音が聞こえてきたものの何とか最後のステープルを打ち込むまで持ち堪えてくれた。

合掌。


これで山場は越えたぁ〜。

次回は、前面の圧縮材がバラけてところ(ボンドで固めたところ)が見た目的によろしくないので6ミリ厚合板を張り付け、新天板をサンダーで表面を整えたら一応オイルステインでも塗り込もうか、と。
それと扉を修理して取り付ければ終わりだ。

恐らく、下駄箱修理は次回で完結すると思うっス。

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