【CD】渡會将士『PEOPLE』
いやいや、夏がテーマかなんか知らんが、オレが持ってたアルバムの中で、その昔にダイヤモンドさんも似たようなジャケットあったけど、ダイヤモンドさんだから“アリっちゃぁアリか?”くらいな感じであって、浜辺で水着のねーちゃんって、、、。
せめて、ワッチの顔を切り抜いた写真をねーちゃんの顔のところに貼り付けるくらいのヒネリがないと、、、ダセーというより、つまらんの一言に限る。
まあ、ジャケットの良し悪しと内容が比例するとは限らないから問題ないが、よほど、買ってやらんと決めた「ナンチャラ・フォーク・ナンチャラ」のジャケットの方が良い。
内容は、1曲目、、、いらん。2曲目、、、まーまー。
と、ここで気が付く、
「良い悪いとかそーいう次元じゃねーなぁ」
はっきし言えば、1曲の中で良さげなところもあればつまらんところもあり、それの連続って感じだね、おじさん的には。
いい感じと思っていても、そーでもないか、、、という展開だったりで、消化不良というわけじゃぁないけど、コレといってスッキリする感じでもなく、総じて言えば、こ洒落たことを小器用にこなしてるってだけの音楽にしか聴こえん、、、かなぁ?
なんか、ワッチが「BGMにでも」的なことを言ってたけど、だったら小野リサのボサノヴァでも買うわっ、って話だし、それなりにいい曲もあったけど、基本的に一切耳に残らない楽曲の集合体でしかなかった。
せめて、ワッチの顔を切り抜いた写真をねーちゃんの顔のところに貼り付けるくらいのヒネリがないと、、、ダセーというより、つまらんの一言に限る。
まあ、ジャケットの良し悪しと内容が比例するとは限らないから問題ないが、よほど、買ってやらんと決めた「ナンチャラ・フォーク・ナンチャラ」のジャケットの方が良い。
内容は、1曲目、、、いらん。2曲目、、、まーまー。
と、ここで気が付く、
「良い悪いとかそーいう次元じゃねーなぁ」
はっきし言えば、1曲の中で良さげなところもあればつまらんところもあり、それの連続って感じだね、おじさん的には。
いい感じと思っていても、そーでもないか、、、という展開だったりで、消化不良というわけじゃぁないけど、コレといってスッキリする感じでもなく、総じて言えば、こ洒落たことを小器用にこなしてるってだけの音楽にしか聴こえん、、、かなぁ?
なんか、ワッチが「BGMにでも」的なことを言ってたけど、だったら小野リサのボサノヴァでも買うわっ、って話だし、それなりにいい曲もあったけど、基本的に一切耳に残らない楽曲の集合体でしかなかった。
確かに、ワッチのヴォーカリストとしての特徴や歌詞は詰め込んであるんだろうけど。
まー、正直言って、エマちゃんの方がよほどワッチの能力を活かせていると言っても過言じゃない。この辺はプロデューサーとしての技量の差なんだろうけどね。
少なくとも、実験的なことをやっているミニアルバムと言うのであれば、わからんでもないが、フルアルバムでやるようなことなのか?甚だ疑問ではある。
と、言い切ってしまうには余りに申し訳ないな、と。
て、言うのも、たぶん、自分より年下のミュージシャンのアルバムを買ったのは今回が初めてだと思う。
ワッチとは10歳近く歳が違うわけで、ワッチの年代の人にはコレがいいのかもしれないと思えば、自分の批評は若干的外れと言えなくもない。
おじさんは、シャケと言うかレッドに始まり、洋楽じゃエアロだキッスだとアメリカンの王道を行き、気が付いたらブリティッシュに行き着いたくらいの音楽勘だからね、ワッチ達の年代とは全然違うもん。
ワッチの年代の人は物心ついた頃から多様な音楽を耳にしてきたんだろうから、求めてるメロディとか音とかがおじさんとは違って然るべきとしか言い様がない。
とは言え、仮にそーであったとしても、キツイことを言うと、やっぱし、“身内ウケ”的な音楽であることは否めない、なっ。
無論、この1枚でワッチの何がわかるというわけではないから構わんのだけど、少なからず、他のアルバムを聴こうと言う気にはならんかったっすね。
まー、正直言って、エマちゃんの方がよほどワッチの能力を活かせていると言っても過言じゃない。この辺はプロデューサーとしての技量の差なんだろうけどね。
少なくとも、実験的なことをやっているミニアルバムと言うのであれば、わからんでもないが、フルアルバムでやるようなことなのか?甚だ疑問ではある。
と、言い切ってしまうには余りに申し訳ないな、と。
て、言うのも、たぶん、自分より年下のミュージシャンのアルバムを買ったのは今回が初めてだと思う。
ワッチとは10歳近く歳が違うわけで、ワッチの年代の人にはコレがいいのかもしれないと思えば、自分の批評は若干的外れと言えなくもない。
おじさんは、シャケと言うかレッドに始まり、洋楽じゃエアロだキッスだとアメリカンの王道を行き、気が付いたらブリティッシュに行き着いたくらいの音楽勘だからね、ワッチ達の年代とは全然違うもん。
ワッチの年代の人は物心ついた頃から多様な音楽を耳にしてきたんだろうから、求めてるメロディとか音とかがおじさんとは違って然るべきとしか言い様がない。
とは言え、仮にそーであったとしても、キツイことを言うと、やっぱし、“身内ウケ”的な音楽であることは否めない、なっ。
無論、この1枚でワッチの何がわかるというわけではないから構わんのだけど、少なからず、他のアルバムを聴こうと言う気にはならんかったっすね。
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