MATSUKI Garage

ブログ用の写真がなんもない休日、飲み終わったペットボトルで誤魔化すマツキです。 "素材派"って、、、メロンピューレが入ってるそうですが、言うほどメロン感はありません。 でも、59円（税別）で売ってたので、売り切れるまで買い続けることでしょう。 そんな次第で、休日の土曜なんですが・・・なかなか予定を立てられないというか、特に来週は謎な休日設定なってまして、腰を据えて何かしらをやれる状況にありませんですぜ。 仕方ないので、CDを２枚ほど所望したのですが、考えてみたらアンプのレビューもすっかり忘れ、そもそも折角のオーディオも全然使ってる余裕がないのが実情と言ったところ。 年内に動画制作を再開しようと密かに思っておりましたが、どーにも手を付けられる気がしないの本音でして、もっと言えば木工も全然始められる気配がない。 年末年始・・・どーなるんでしょうか？この職場。 来年は元旦から借り出されるのかなぁあああああ（可能性大）。 まあ、愚痴しか出てこないので、一先ずは構想を更にこね繰り回そうかと思っちょります。 そんなこんなで、明日は普通に仕事ですけどねーーーーー（Ｆ）。

前回、新エアチャックを紹介したが、エアゲージとしての精度という点で言えば、ダメになったアナログのエアチャックの方が高かった。 たぶん、コンプレッサか何かのオマケだったと思うけど、無駄にゲージの精度が良くて、所謂「アタリを引いた」という風情で気に入っていたからこのまま廃棄というには忍びなく、なんとか修理出来ないものか、と、、、。 チャックのホースがカシメ（圧着固定金具）の所から切れてしまっていて、カシメを取り外してネジ部品を取り出し、新たなホースを取り付ければ・・・と思うも、カシメを取り外すには切断するしかなく、ミニリュータに切断砥石を取り付けてやれなくもないのだろうけど、肝心なネジ部品も削っちまう可能性が大きく断念。 ネジ径をノギスで測ったら、おおよそ9.7ミリだったので、、、 「3/8インチかぁ、、、」 と、これが後に痛い目に遭う要因なのだが、それはさて置いてネジ部品込みの補修用ホースをアマどんで探すが、なかなか3/8インチがみつからない（Ｆ）。 そこで、閃くわけです。 「カプラソケットで良くね？」 そー、エアツールの定番でもあるカプラ式にしてしまえば、今後ホースがダメになってもカプラプラグを新しいホースに付け替えれば直ぐに使えるという利点。 カプラ式に改良することは決定したけども、3/8インチのカプラソケットを探していて、こーいう類いのモノに付き物の「規格」という壁が立ち塞がり、「R」だの「PT」だの「G」だの「NPT」だの、、、終いにゃ「高圧」「油圧」とか・・・わけわからん。 で、結論として「R（PT）3/8」という規格で行けそうだって・・・なんかね、RとPTはイコールなんだって、PTっていうのが旧JIS規格の名称で、現在ではRになってるとのこと。 但し、PTとNPTは全くの別物で互換性はないらしい。 ということで、R3/8のカプラソケットを所望してみた・・・のだが、アマどんの梱包から取り出した瞬間、、、 「あ、やらかしたわ、、、」 3/8インチ・・・明らかに、太くね？ わかってたはずなんすよ、3/8インチは9.5ミリだってことは、だけど、ノギスでテキトーに測って、メガネをかけた状態（老眼）で9.7ミリだったから、測定誤差と思い込んで3/8インチをチョイスしたわけでして、、、。 R3/8だと内径が3/8インチであって、求めているのは外径が3/8インチだったとい...

やっとこエアチャック・・・買いました（Amazonで2499円）。 謎のブランド（中華製）であり、無駄にデジタル表示するエアチャックなんすが、実際に一番重要なのはエアゲージとしての精度。 てなことで、ニックさんとワゴンＲで試してみたところ・・・デジタルで表示されると正しいように思えるが、実際は言うほど精度は高くなかったっすねー。 「kPa」でいうと10〜20kPaくらい少なく表示される感じ。 誤差っちゃぁ誤差の範囲？なのかもしれんが、なんとも微妙でなんとも言えんね。 まあ、ゲージとチャック一体型じゃなくて、単純に精度の高いエアゲージがあれば、エアを充填するだけなら何処製でも構わんと思うが、手間を考えると一体型の方が便利っちゃぁ便利なんす。 とりあえず、どの程度の誤差があるのか把握出来ていれば使用上問題なので、当面は使うとして、、、謎なおまけが多くて「ん？これ・・・何に使うの？？？」っていうツールも付属していた。 ただ、斜めの角度で使えるチャック・・・部品精度が余りに酷かったもんで、流石に使えねぇよなぁ（折角だから試しに使ってみるか？）。 なかなか、「これだっつつつ！」っていうのとは巡り合わないもんすなぁ。 しかも、そーそー買い替えるもんでもないしねー。 やっぱブリヂストン製のエアゲージとか使ってみたいけど、アレ、１万数千円すんだよなぁ。 と、こだわり出すとキリがないのが工具の世界・・・程々に（忍）。

そりゃぁ、寝るよね・・・あ、マツキです。 うたた寝がねぇ、、、酷いよね、、、貴重な休みなのに、、、マヂで、、、。 部屋掃除をしただけで１日が終わってしまったが、脳細胞は活発ですよ。 いろいろとねぇ、構想を練っていると相変わらずアレやコレやソレの連発で、全然まとまらんのです（ぅ）。 一先ず、日常の中心は部屋だろうってことで「部屋をどーする？」と、部屋の環境を思案してるんすけど、いっぷくの為に倉庫に行ってタバコ吸ってると、倉庫のアレやコレやが目に入って「やっぱ、あそこはこーしないとダメだよなぁ」的な感じで脳細胞が活性化されていく（悪い意味で…）。 なかなかまとまりませんな（ぷ）。 それにしても、先月は基本土曜日が休みだったのに、今月は日曜日が休み・・・なんとかならんのかね、この職場は、、、明日（月）は仕事です。 寝ます。 あ、鼻毛切らねば（タバコ吸いの宿命）。

火曜日が休みだったのに、同僚が「この日の休みはいらん」と課長に伝えたところ、何故か今日が休みになったマツキです。 お陰で今週も５連勤だぜいぇいぇい（ＦＦＦ）。 先週なんて、なんだかんだ超勤連発だったしなっ（Ｆ）。 ホント、この職場は何なのだろうか？ 以前は、連休が良かったけど、最近は５連勤だと身体がね、、、53のオッサンにはしんどい（Ｆ）。 ただ、連休だったんで余裕を持ってビスだの釘だのの整理？が終わったっすー。 コンテナにして２個分＋道具類の合計３コンテナ。 少しは、倉庫が片付いたかな？くらいな程度っすけど、気分は悪くない。 とは言え、何かを製作するという所には至っていないのが残念至極、、、。 「どんな日常を構築していくのか？」という命題に対して、、、 「部屋」・・・家具とか、内装とか、白物家電系とか。 「倉庫」・・・作業スペースであったりとか全体っすねー。 「母屋」・・・お蔵と第二お蔵＋父親との共有スペース。 「作業場」・・・父親の後始末としての整理、片付け。 「モータース」・・・バイク、クルマ関係。 「スタヂオ」・・・Mac、ギター、オーディオ。 こんな感じで、今のところ"カチッ"と決まってるのはオーディオだけですかね（テヘ）。 とりあえず、ビスだの釘だのの整理つっても、単にコンテナにまとめたってだけで、実際のところ「使う、使わない」で整理しないとホントは意味がないんすよ。 しかしながら、ビス、釘、道具の類いは、作業場に数倍の量が眠ってますし、一先ずは各カテゴリーがある程度の見通しが立つまでは現状維持・・・と言ったところか？ あ、動画は別ですけど、そーいや「Afinity」って画像系ソフトが無料になってました。 今までMac miniでは「Afinity Photo」って一番最初のヴァージョンのヤツを使ってましたけど、次回から統合ソフトに生まれ変わったAfinityを使おうかと思っちょります。 実際のメインで使うのはG5+PhothoShop 7+Illustrator 10なんすけどねー（ひ）。 亀の歩みではありますが、少しずつ前進しております故、気長にお付き合い頂ければ、と。 あ、ワゴンＲのタイヤ、、、早いところやんねーとなー（忘れてた）。 そんな次第で、明日からの５連勤、ほどほどに頑張りますよ。

探して三千里、秋は何処へ行ったのでしょうか？数日前から普通に夜はエアコン回してますし、今日はストーブに灯油をブチ込んで洗濯物を乾かしてましたし、冬なんでしょうか？いやはや、謎の３連休なのに特に何をするでも無く、昼間少し暖かくなるからぐーぐー寝て夜になってエアコンを回してダラダラ動画を観てたらブログを更新するのをすっかり忘れていたことに気付いたマツキです。 ３連休明けの仕事ってイヤよねぇ〜、出社拒否したい気分ですが、明日から５連勤・・・何とか乗り切りたいもんですな。 それでも、段ボールの処分とか相変わらずの雑用まみれの３連休でしたが、比較的考えごとが増えてきている今日この頃、何気に１０月で次女への借金返し終わったし、１０月から時給上がるから今月の給料増えるしで、取りあえず残り２ヶ月間で最低限何をすべきか？買うべきか？の計画を思案中。 確実に実行したいのはワゴンＲのタイヤ交換・・・スタッドレスに交換ではなくノーマルタイヤを新品にしたい！ 昔だったら、もろもろこだわったんでしょうけど、週に数回しか乗らないので安いタイヤでいいかな（ぷ）。 だからと言って、アジアンタイヤはちょっとイヤなんで最低でも国産を履きたいもんです。 あとは、エントランスのデッキを造るのに、補助的な機材とか工具類を幾つか所望しようかと鋭意計画中なんですが、理想の日常となると食生活が、、、今のところ上手く建て直せてないので、その辺をどー詰めていくか？という課題も含めて、しばし構想を練るのに時間を費やしたい所存でありやす。 ま、アレな話なんですが、来年は車検があるのでMacBookはナシなりました（ぬ）。 まあ、焦って買う必要もありませんしね、メインにするのかサブにするのかも決め兼ねていましたから、追々ということで（ひ）。 しかしながら、日常を再構築、再設計するってのは、範囲が広すぎてなかなかに難しいもんですなっ。

えー・・・アンプのレビュー？は、もちっと待ってくれぃ（写真撮る前に組んじゃったから…）。 と言うことで、シャケの新譜『ヴィーナスの夜』・・・聴き込むってところまではいってないけども、シャケちゃんの独り善がりが過ぎるアルバムだなぁ〜、、、って感じ。 独り善がりって言うと聞こえが良くないが、ミュージシャンであると同時にアーティストでもあるわけだから、独り善がりのないアーティストなんて只の商業主義ってやつでしょ？ だから、その独り善がりがイヤなわけでもないが、「痛快」とか「颯爽」っていうのは全く無いね（ぷ）。 シャケの痛快なロックを聴きたいという欲を吹き飛ばすだけの仕上がりにはなってないと思うが、シャケも齢60歳を過ぎて、いつまでも若さ迸るロックっていうわけにもいかないだろうし、これまでの人生で散々やってきたことだし、なんならそーいうのはレッドとかでやればいいわけだから、これはこれで今現在のシャケ個人の音楽でありロックなんだろう。 思うに、シャケのヴォーカルが、、、レッドのセルフカヴァーの時は良かったんだけど、あれは聴く側が曲をよく知ってるっていうのもあるし、それをいろいろとアレンジを変えていたりで、例えば「Wild Cherry」なんかは、あのアレンジだからこそシャケのヴォーカルが活きるといった側面もあったと思うんで、今作において曲によってはゲストヴォーカリストを使った方が良かったんじゃないかなぁって思ったりする。 妖しい・オドロオドロシイ系はシャケのヴォーカルでもいいんだろうけどねー。 個人的に、シャケのヴォーカルを100%受け入れきれてないのが要因なのか、、、。 それでも、今作で一番驚いたのは、ファルセットって言うの？裏声っていうか、シャケのハイトーンなコーラスがさ、超イイ感じじゃね？ まさか、シャケのハイトーンがこんなにもイイなんて思いもせんかったけど、新しいシャケを感じたよね。 案外、高音と低音を両極端にした方が、シャケのヴォーカルが活きるのかも？なんて思ったりした。 肝心のギターも、インストゥルメンタル曲を聴く限り、もっと発展の余地があるような・・・メロディもサウンドもプレイもまだまだ先に行けるんじゃないかなぁ。 一方で、唄モノのギターは、エマちゃんには悪いがやっぱ自分の世界の中ではシャケがナンバーワンだわ。 今作は特に、テクニック的にもキレてるし、聴き応え充...