【木工】バスタオルハンガー製作


事の始まりは、母親が毎日洗濯する人だったことに起因する。
自分で洗濯するようになった時、毎日洗濯するのが当然と何の疑問も不思議もなく、仕事で家を空けるから室内干しをする上で、バスタオルは1枚干せればよく、ステンパイプを天井の梁に取り付けて対応していたのである。

ところが、最近は生活に関わる様々なものが値上がりし、水道代を抑える為に今は2日に1回洗濯することにした。
ただ、そうなると部屋干しするのにバスタオルを2枚干さないとならず、春、夏、秋は倉庫の物干し竿を使えるが、冬になると気温が低い上、曇っていたり雨が降れば先ず乾き切らない。

仕方なく、通常のハンガーに掛けて干していたものの、型くずれというか変な感じに乾いてしまうので、あまりいい気がしないということで専用のハンガーを作ってみた。

その昔、長女がジーンズ&カジュアルな衣服を販売する店で働いていて、ハンガー類を一挙に入れ替える際に、古いハンガーを大量に引き取ってきたのだ。
それはいいのだが、パンツ用?のハンガーって言うほど使わんから腐るほどあるので、試しに使ってみた。

このハンガー、幅がパンツ用ってこともあって短いから引っかけるところをサンダーでぶった切って、忘れじのキャビネットAで使っていた杉板を必要サイズに切り出し組み付け、更に補強用に2x2材を組み付ける。
バスタオルってデカいし、脱水してあるとは言え重いので、恐らく杉板だけで支えるのは無理だろうという判断。

同じく杉板の側板を組み付けて、ステンパイプを取り付けるのだけど、パイプの両端に取り付けるソケットだけだと側板が開いて分解してしまう恐れがあるから、買ったのは覚えていたけど、何の為に買ったのか一切思い出せない寸切りボルトで開かない用に固定してみる。

寸切りボルトとは、ネジ山だけのボルトのことで、両サイドをナットで固定してあるが、何故かインチネジなんだよねー、、、その割に、ナット自体は17ミリのレンチで締めるミリサイズ仕様だったりする。

当然、テキトーなのでもろもろやらかしたりしたから、パイプの切断とかは明日にしようかとも思ったりだったけど、、、超久々に切断機を使うので堕落した心を奮い立たせて一気にやってみた。

肝心のパイプと寸切りボルトの切断だけど、意外と手間取ったのが残念至極。
所詮、専用スタンドにサンダーを取り付けるタイプのお手軽切断機なんで、ディスクがサンダー用なんで一発で切れんのよ。
もちっと幅のあるディスクが使えれば良いのだが、、、致し方あるまい。
おかげで、寸切りボルトは頭を加工しないとならず、奮い立たせないと維持出来ないくらいの堕落心ゆえ、まー・・・いい加減っすわ(照)。

そんなこんなで、構想3日、作業時間3時間、片付け時間30分で作っちまったとさ(完)。



欲を言えば、フックのところの錆を落としたかったなー。

合体。

このワークベンチを初めてまともに使ってみた(初)。

何の為に買ったのか、全く思い出せない、、、。

インチネジなので要注意。

ナットもワッシャーも共に買ってあった(謎)。

使えそうで使えないし、使わない切断機(哀)。

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